独立行政法人国立高等専門学校機構 群馬工業高等専門学校 物質工学科
研究設備、装置等のご紹介 |

赤外顕微システム(MIR/NIR)
用途
液体および固体試料の中赤外・近赤外測定
有機化合物の解析、無機固体表面の解析
連絡先
技術的な内容、より詳細な装置情報、使用状況などのご質問・ご依頼・ご予約などお受け致します。
初めてご利用される方は、お手数ですが下記の担当者にe-mailでご連絡下さい。
担当者が折り返しご連絡致します。
担当者
藤野正家:fujino
齋藤雅和:msaitoh
上の文字列に「@chem.gunma-ct.ac.jp」を追加してください。
詳細な説明等
液体および固体試料の目的部分の中赤外・近赤外測定を行うことが出来ます。
有機化合物の官能基の同定や物質の表面構造に関する知見を得ることができます。
25ミクロン角の微小面積まで測定できます。
ATR測定が可能です。
(株)パーキンエルマジャパン MIR/NIR Spotlight200